今話題になっているいろいろな本屋さんがあります。入場料が必要な本屋さん、泊まることのできる本屋さん、他にもユニークな本屋さんが増えています。あなたはどの本屋さんが気になりましたか?
★気になる本屋さんのボタンをクリックしてみてください。
・人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約3万冊の書籍を販売
・一人で本と向き合うための閲覧室、複数で利用可能な研究室も併設
・珈琲・煎茶はおかわり自由。その他喫茶室あり
・企画展も定期的に開催
・入場料 1,500円(税別) ※土日祝は1,800円(税別)
・「本との出会い」「本のある暮らし」をテーマにしたブックホテル。
・全室に露天風呂と第一線で活躍されている方の選書による「あの人の本箱」があり。客室だけでなく館内様々な場所にも設置。
・新刊と古書、洋書あわせて約1.2万冊。
・全て買うことができる。
・「鴎来堂」という校閲を行う会社が始めた「新しい本との出会いや楽しみ方」を提供する本屋
・本屋さんの中でヨガ教室など、いつもユニークなイベントがある。
・本屋とカフェとギャラリーが併設
・遊び心のある陳列やここでしかない珍しい本や個性的な本が揃っている。
・B&BはBook&Beerの略で、ビールを嗜みながら普段は手に取らないような個性的な本たちと出会える。
・本との「偶然の出会い」を目指している。
・店内の照明、イス、テーブルなどの家具も購入することができる。
・小説や漫画、雑誌など1700冊以上。
・本棚の中にベッドがある「ブックシェルフ」エリアと、本棚から少し離れた場所にあるプライベートの空間「バンク」エリアの2種類がある。
・読書をしてたら、いつのまにか夜中になっていて、寝てしまった。コンセプトは泊まれる本屋。
・「食」に関する本を販売
・本の他、食に彩りをつけるアイテムが揃っている。
・レシピ本の他、食をテーマにした小説、漫画など様々なジャンルの本と出会える。
・キッチンスタジオが併設。料理研究家やシェフを呼んでさまざまなイベントが開かれる。
・池袋駅に直結している大型ブックカフェ。
・シークレット本屋さん
約2,000冊の本をタイトルがわからない「シークレットブック」として販売。本にはそれぞれ紹介文があり、書名などは買って開封するまで分からない。
・図書エリア…約1000冊の本を自由に閲覧
・グリーンテラス・森の部屋…緑に囲まれたステキな空間
・神保町にある絵本専門店
・子どもの本中心に約1万冊
・昼はカフェ、夜はブックバーに。
・キッズスペースや、個室、授乳室などもあり。子供連れの人も安心して本を選ぶことができる。
・イベントホールで原画展等も開催している。
・全国の多種多様なフリーペーパーが揃っている。
・フリーペーパーやフリーマガジンだって作り手がいて読者がいる。「紙」の文化の素晴らしさを伝え続ける場としてできた。
・実際に持って帰ることもできる。